環境を良くすることが経済を発展させ、経済の活性化が環境を改善するという環境と経済の好循環を地域発で築き、その取組みを国の内外に普及させるために、環境省は平成16年度から「環境と経済の好循環まちモデル事業」(「平成のまほろば」まちづくり事業)を実施しています。
この事業は、全国の市町村から二酸化炭素排出の削減等の環境保全と経済活性化を実現するアイデアを募集し、優れたものを選んでモデルとするもので、平成16年度、平成17年度にそれぞれ10地域が選定されています。
地域発の創意工夫を生かし、住民や事業者などの幅広い参加を得た事業に対し、環境関連の勉強会などのソフト事業の委託と、二酸化炭素削減に繋がる施設設置等のハード事業に環境省から交付金が交付されます。事業期間は3ヵ年ですが、期間終了後も一定の効果が継続することが見込まれています。
備前市は、大規模事業のモデル地域として平成17年に選定されました 。
○平成17年度の対象地域
・大規模 7件
塩竈市(宮城県)、港区ほか6区連合(東京都)、川崎市(神奈川県)、富山市(富山県)、高岡市(富山県)、北杜市(山梨県)、備前市(岡山県)
・小規模 3件
稚内市(北海道)、鰺ヶ沢町(青森県)、遠野市(岩手県)
【問い合わせ先】
環境省総合環境政策局 環境計画課 (電話03-3581-3351:環境省代表) |